【銀魂】銀時の彼女さん。【坂田銀時】

対面４ ページ10

新八｢なんかテンパってて入りづらくて
黙って聞いてはいたものの！！
散々(心の中で)僕達のこと貶しやがって！！｣

銀時｢なにアッサリ心の中読んでんだよ！
某プロジェクトの緑のつなぎの人ですかぁ？｣

新八｢僕はあの中でメガネがおっさんしか
いないなんて認めないからなぁああ！！！｣

神楽｢2人ともメタいネ。｣

酢昆布を食べる神楽が俺の隣に座っていた。

でもな、
俺がジャンプやマガジン以外を
ネタにするのはレアだぞ？

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Aside


しばらく様子を見ているのだけれど…
とても明るい人たちだわ、安心ね。

これだから銀時も寂しい思いをせず
今まで暮らせてきたのよね


銀時｢ということで
今日から万事屋銀ちゃんに住む(予定の)
Aだ、ちなみに彼女でぇーす｣

二人の顔が唖然としている。
どれだけダメな人間だと思われてたんでしょう…

A｢改めてよろしくお願いします｣



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