【銀魂】銀時の彼女さん。【坂田銀時】

沖田くん２ ページ34

あらすじー
沖田さんが質問してきてー
過去編入るかなって感じですー
閲覧ありがとうございますー



Aside


沖田｢Aさんはなんで旦那なんですかィ？｣

…
難しい、
理由なんていらないって返したいけど、
子供の頃の銀時を自慢したい…！
あの今よりはるかに可愛かった頃のあの子を…

A｢少し長くなっても大丈夫ですか？｣

沖田｢…はい！｣

いちいち目を輝かせてくる。
よほどお姉さんが好きだったのね

A｢私と銀時は幼なじみ…って、言いましたよね？｣

沖田｢え｣

え

いや私は確かに言いました！
聞いてなかったのかしら…
まあいいけれど

沖田｢お、同い年なんですかィ…？｣

A｢そ、そうよ？｣


童顔とは言われますが
こう見えても20代ですからね！
よく未成年と間違われるけど…

沖田｢てっきり俺と同じくらいかと…｣

A｢総ちゃんはおいくつですか？｣

沖田｢18でさァ｣


わ、若い…
たしかに美少年だし…
いやしかし若い…

お茶を飲み一息つく。


A｢それでは続けますね。｣

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