【銀魂】銀時の彼女さん。【坂田銀時】

夢主登場１ ページ4

新八side

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

あれ、お客さんかな
さっきまで暇とか言ってたのに
フラグ回収ってやつかな。

神楽｢新八出るヨロシ｣

新八｢はいはい、｣

まったくわがままだよな…神楽ちゃん
いつもの事だから気にしないけどさ

新八｢はーい｣

ドアを開けるとそこには…

A｢こんにちは。｣

とてもお淑やかそうな女性が
笑顔で立っていた。
栗色の髪色、高い位置で髪を一つに結び
その長さは肩より少し下まであった。
すっごく美人だ…
こんな美人万事屋に来ることあるのかよ！

A｢あ、あの万事屋銀ちゃん？ですよね？｣

新八｢あ、あぁ、はい！
どうぞお上がり下さい！！！｣


────


作者です

まだこの小説を書いて数時間しか
経ってないというのに早速見てくれる
方々がいて光栄です！

こんな駄文見られてると思うと
恥ずかしいものですね笑

作者からでした！
これからもよろしくお願いします。

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