【銀魂】銀時の彼女さん。【坂田銀時】

妙＆九２ ページ27

Aside


お妙｢私は志村妙です。
キャバクラで働いてます、よろしくお願いします｣

顔なだけあるな、きっとキャバ嬢だな…

九兵衛｢僕は柳生九兵衛だ。｣

柳生家…！まさかの…！
でも声は太いけど女の声ね、
まあ柳生家はそんな感じに育てられるのでしょう

よろしく、と言い握手をする。
あ、そう言えば…

A｢あの、志村って…｣

銀時｢新八のねーちゃんだよ、似てねぇだろ｣

ニヤニヤしながら銀時が割り込んでくる。
嫉妬かしらね、可愛いこと

A｢目元がそっくりですよ｣

九兵衛｢やはり志村家は美しいのか｣

A｢そんなこと言ってないです｣


この2人は付き合ってるのかな…
仲良いし…美男美女とも言える。
でも九兵衛さんの性別がわからない、

銀時｢おい、もう行くぞ｣

A｢あ、はい！｣

先を行く大きな背中。
それに追いつくように走る。
二人に別れの挨拶をしてから銀時の隣を歩く。





────

短めです。

雑談でもします？
あ、興味無いと。そうですか
じゃあ辞めます

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