【銀魂】銀時の彼女さん。【坂田銀時】

神楽ちゃん３ ページ14

次の作戦は…
とりあえず300円を置いとくネ。

まぁ、どうせ銀ちゃんの彼女だから
金持ってないネ、300円で釣れるダロ、

そして300円取ったら泥棒扱いするネ
銀ちゃんはお金ないから絶対怒るアルヨ…

ふふふ…
今度こそ引っかかれ！！



…

300円なんて持ってないヨ私。

どうしよう…


A｢あら、神楽ちゃん。
何しているの？｣

神楽｢げっ｣

なんで寄りによってコイツ！！
銀ちゃんに300円借りようとしたのに、！

A｢…何か困り事？｣

相変わらずムカつく笑顔
こうなったら作戦変更ネ！！

何か大金を使う物をねだるアル！

神楽｢あ、姉貴ィ…
あのね、欲しい物あるネン。｣

A｢言ってごらん？
ある程度の物なら買ってあげるわよ？｣

神楽｢マジあるか！｣

A｢えぇ。｣

やべ、
ちょっと関心しちゃったネ

神楽｢じゃあ！アレ欲しいネ！
すいっち？ってやつ！｣

これは今はAma○onでは
5万近くする代物ネ！

５万なんて大金コイツには払えないダロ。

A｢んー…
買ってきても良いけどやりすぎはダメよ？
はい、行ってらっしゃい。｣

そう言って１万円札を５枚くれた…

マジか、こいつ。


優しいだけじゃなく金持ちネ…


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本当、杉田さん素敵ですよね。

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