第七訓 ページ8
Aside
俺は目を覚ました。
そしてベタな事言うけど目の前には天井があった
「ここ...どこだ。あの神様もどきめ」
俺は起きると外からなんか声が聞こえてきた
「ねえねえ本当になんも知らないのか?!大丈夫だよね?!トシ手だしてないよね」
「あたりめーだろ出すわけねぇよ」
「土方さんのことだ,酔った勢いでやっちまったんでは?」
「てめーまじ黙れ」
なっ...この声。
俺が思った時にガラッと戸が開く
そこにいたのはモノホンの
「土方...そごたッ総悟...ゴリラ...」
「なんだこいつ...なんで俺らの名前知ってやがる」
「というか今俺の事ゴリラって言ったよね?!」
「なんか俺寒気したンですけど...そごたんって」
「だーうるせぇそれよりお前何者だ。」
えっまじで来たのこの世界
あの神様もどき本当に連れてきたの
てかエンジェルだろアイツ
天使なんだろ?いやただのぶりっ子だが
「おい聞いてんのかお前何者だ」
え?!うそ?!エンジェル神なん?
そもそも神っていたの?
えーまたまたー
「おい、お前」
嘘だろおおおおおおお?!マジで神様なのかよ
「ってうるせぇ!つか聞いてる?!」
「あ、悪ィ聞いてなかった」
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雫っ子 - 笑いが止まりませんw更新楽しみにしています! (2014年12月27日 13時) (レス) id: 4c81342861 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:羽月(ばつ) | 作成日時:2014年11月3日 13時