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第三十五訓 ページ36

いつの間にか日が暮れていた。









「近藤さん....っ!」







「トシ!いたか?」







「いや、いねぇ。」








「こっちもだ....総悟達にも手伝って貰ったんだがいない。」






近藤は悔しそうな顔をする






「A....」





その時だった。後ろからドサッと言う音が聞こえた





土方はびっくりした。



近藤はとても驚いた。






何故なら





「トシッ....後ろAちゃん、が」






「なっ?!!」





後ろには怪我を負ったAが倒れていたから








「なんでだ....?!!おい、近藤さん!!運ぶぞ!」





「あぁ!!」







そうしてAは真選組の医務室に運ばれた

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作品ジャンル:アニメ
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雫っ子 - 笑いが止まりませんw更新楽しみにしています! (2014年12月27日 13時) (レス) id: 4c81342861 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:羽月(ばつ) | 作成日時:2014年11月3日 13時

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