今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:13,616 hit
小｜中｜大
第三訓 ページ4
Aside
どうもAでっす☆
ただいまですね
俺の目の前に変な人がいます
とりあえず変な人
見た目とか考えてないから変な人で誤魔化すわ
で…
「アンタ誰」
俺は変なのを見るような目で見た。
つか実際変だし
「エンジェルだよっ♡」
うん…きもいな
「ちょっとぉ今キモいって思ったでしょ〜」
「なんで分かった」
「だってエンジェル神様だもんっ」
「エンジェルって天使って意味だろ
神じゃないじゃん」
ここで一旦沈黙が続く
「いいのいいのっ!!エンジェルなの！
ところでAたんはさ？二次元に行きたいんでしょっ
私が連れてってあ・げ・る・♡」
うん…この人頭大丈夫か
「頭大丈夫ですう！！失礼なっ」
「はいはい…で？アンタは誰」
「だから神様だよぅ！！」
ブリっ子確定,頭逝ってんな。
「ブリっ子じゃないし頭逝ってないーっ！！
と言うかこれじゃお話進まないじゃんかっ！」
あーもうなんか絡むのやだ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 16人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「銀魂」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雫っ子 - 笑いが止まりませんw更新楽しみにしています! (2014年12月27日 13時) (
レス) id: 4c81342861 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：羽月(ばつ) | 作成日時：2014年11月3日 13時
