第二十六訓 ページ27
そして明日
この小説日にちと経ち方早くない?
はい、その通りです。
「映画っ....映画っ....。」
ちなみにAは大はしゃぎ
「そんな楽しみなのかよ」
「当たり前だ!多分....完結編見てから一年半だから
まぁ、1年はもう見てねぇな」
「へぇ....」
「映画館てよ....
大音量!大画面!で映像に引き込まれそうになる。感動する。
見てる時だけ嫌なことが消えていく
画面から目が離せない
ドキドキする。あの場所が好きだ」
目がキラキラと輝いている
そんなAをみて土方は
ふっと笑う
「よかったな。」
「え?」
「映画館に来れてよ。」
「あぁ。でさマジでアレ勃ちぬ見ねーの」
「んなもん見るかってんだ。」
「ペドロつまんなそう」
「ならエイリアンVSヤクザ見るか」
「もっとつまんねぇよ。」
「んだとコラ」
そして結局ペドロになりました。←
16人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「銀魂」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雫っ子 - 笑いが止まりませんw更新楽しみにしています! (2014年12月27日 13時) (レス) id: 4c81342861 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:羽月(ばつ) | 作成日時:2014年11月3日 13時