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第二十一訓 ページ22
帰り道
「なあ銀時」
「なんだ?」
「疲れた。」
「まだ5分も歩いてねえぞ」
「えー疲れたー。やだー。もう無理ー。」
「うるせェェェェェェッ!!....あっ。あぶねぇぞ」
銀時が声を上げるといきなりAに注意した
「えっ?....わっ。」
後ろを振り向くとAは人に当たってしまった
「あっ、すみません。」
「こちこそすまないね」
Aと相手が謝る。
そして相手を去っていく。
その時だったAは何かを思い出すかのように
「ッ銀時!!そいつを追え!!」
と指示をする。
「えっ」
銀時が驚くなかAは走る....
そして転んだ()
「大丈夫かオイ」
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雫っ子 - 笑いが止まりませんw更新楽しみにしています! (2014年12月27日 13時) (レス) id: 4c81342861 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:羽月(ばつ) | 作成日時:2014年11月3日 13時