第十八訓 ページ19
「俺、佐藤Aと言います！！！！！
銀時様、結婚してくだｰｰｰｰグハッ....ァ....」
土方が腹に蹴りをいれた。
銀時と新八と神楽はぼーっと見ていた。
「ったく、うるせぇよ。少しは静かに出来ねぇのか」
「ぁ？俺はいつだって静かだよ！！！
「誰が馬方だよ！！！！」
わーわーわめくAと土方
そこでやっと銀時が声を発した
「あのーさ、人ん家で喧嘩しないでくれるかな。てかその子誰」
「喧嘩したくてしてるわけじゃねぇよ。
こいつは....えっと....異世界の人だ」←
「何言ってんの大串くん。ついにマヨネーズで頭可笑しくなったか。」
「なってねぇよ。ったくA、自分で説明しろ」
「めんどくせェ....けど銀時のためなら....っ！
えっとだな、かくかくしかじかだ。」
「なるほど小説って便利だな。」
「だな。という事で銀時、俺と結婚して♡」
「やだわ」
声を高くしてお願いをしたAだったが
即答で断られた
「うわ、ショック。ショックすぎる
ねぇ土方、ショックだから銀時の事逮捕して。」
下を俯き言うと銀時と土方が声を揃えていう
「「なんでだよ。」」
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雫っ子 - 笑いが止まりませんw更新楽しみにしています! (2014年12月27日 13時) (
レス) id: 4c81342861 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：羽月(ばつ) | 作成日時：2014年11月3日 13時
