第十四訓 ページ15
「で?俺にバズーカぶっぱなすやらなんやら?どういうこと?ねえ?怒っちゃうよ怒っちゃうよ」
土方爆切れ寸前
なのに恐れず
Aは火に油を注ぐ用には言った。
「怒っちゃうよてか怒ってんじゃねぇか」
「あ゙ぁ?コラてめ切腹すんぞ?んん?まじね?今イラついてんの?マヨネーズ足りねぇの?あぁ?」
「え
てかマヨラーうざぁい♡俺もマヨラーだが」
まるで沖田隊長との喧嘩を見てるみたいだ....と一人ポツンと立っていた山崎
「これどうすればいいの」←
この喧嘩は数十分続いた
そして数十分後....Aがようやくシメた
「つかさ....この言い合い何?無意味だしなんか、つまんねぇよ」
「お前から始めたンだろ」
「What?どぅーゆーらいくー?まいねーみず?」
「いや英語成り立ってねぇよ。てかなんでワッツだけ発音いいの」
「ねえねえ土方さーん。」
「いきなり何、てか疲れるコイツ」
「銀時のところ行きたい、連れてけ」
「命令口調?!!」
その後Aは何度も言いました。
「行きてェ連れてけころすぞ」
「さっさとしろ、マヨ捨てるぞ」
と。あれ?これなんて言うんでしたっけ
あぁ、そうそう脅す....脅喝?でしたっけ。
まぁ、いいか....それでなんとか土方を連れ出すことに成功したAなのであった。
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雫っ子 - 笑いが止まりませんw更新楽しみにしています! (2014年12月27日 13時) (レス) id: 4c81342861 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:羽月(ばつ) | 作成日時:2014年11月3日 13時