第十三訓 ページ14
Aside
なんか....思ったよりこの世界も疲れる
だけど
あの世界よりは....マシか
「山崎の部屋って何処だっけ....」
鼻歌を歌いながら歩く
ちなみに何の歌かというと....?
サムハーです....ッ!!!←
とその時原田が通った。
「あ〜、原田。」
「はい?なんすか」
「山崎の部屋って何処?」
「あ、こっちっす。」
原田が案内をして俺はそれについてった。
「ここです。」
「ありがと。」
そして俺は山崎の部屋に突撃朝ごh....とつげーき
「ジミー」
「え?ジミーって俺ですか」
「当たり前だのクラッカー」
「古ッ?!!で、なんですか?」
「万事屋行きてェ道わかんないから来て」
「なんで俺が」
何この子、ジミーのくせに
「いいから連れてけ。じゃないと土方の頭にバズーカぶっぱなすぞ」
「それ俺に害ないですよね。いいですよ。」
あ、いいんだ。
その時「てめぇらァァァァァ」と声が聞こえたが
俺は華麗にスルーした
山崎はめっちゃ怯えてた、クソワロタ
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雫っ子 - 笑いが止まりませんw更新楽しみにしています! (2014年12月27日 13時) (レス) id: 4c81342861 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:羽月(ばつ) | 作成日時:2014年11月3日 13時