【銀魂】なんだチミはってか？そうです私が元天照院奈落首領補佐です。

第１３話 ページ14

桂「できたか...銀時、二人を呼んでこい」

銀時「おう」

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銀時「松陽、A。できたぞ」

松陽「作ってみてどうでしたか？」

銀時「...色々と大変だった」

『だけど、それが成長につながる。よく頑張りました』

ポンッ

銀時「！」

銀時(Aが俺の頭を撫でてるぅ！？

なんか、尚更申し訳ねぇ)←

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桂「お二人ともお待ちしてすいません」

松陽「いえいえ、待っている間はAと将棋していましたから」←

『まぁ、結局は引き分けだったんですがね』

銀時、高杉、桂(最強の二人の最強の頭脳戦！！)←

松陽「それで料理はどこに？」

高杉「それが、猫に魚を盗まれてしまって...主菜だけがない結果に...」


『猫に魚を盗まれたとはサ◯エさんですか』←

松陽「5匹全てとは欲張りですね」←


桂「怒らないのですか？」

松陽「私達は怒ってなどいませんよ。君達が一生懸命に料理を作ってくれたので満足です」

『早く召し上がらないのですか？冷めてしまいますよ』

銀時「お、おう！今度こそ俺が最初におかわりをするからな」

『いえ、私の方が先です』

桂「また、おかわりの話...」

松陽「それではいただきましょうか」



「「「「いただきます！」」」」

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