9話 ページ10
近「じゃあ総悟、頼んだぞ!」
沖「へいへい、行きますぜA」
貴「ほーい」
そうして、私達は兄さんの元へと向かった。
いざ、出陣!(゚(゚д(゚д゚(`Д´)゚д゚)д゚)゚)
沖「バカな事考えてねぇで、早く行きますぜ」
貴「!?......はい.........」
クソゥ...
何がバカだったんだ!?←
沖「こっちでさァ」
貴「へーい」
沖田さんて優しいのかな〜
さっきから、色々案内してくれる。
........沈黙がっ!!
辛い。辛すぎるぞコレは。
とか言っても、話すことも無いしなぁ....
そんな事を考えていたら、名前を呼ばれた。
沖「なあA」
貴「ふぁ!?あ、へ?何ですか?」
変な声出た(;・∀・)
tk、何だろう。何でよばれたんだ!?
まっ、まさか...
沖「俺と話す時、敬語じゃなくて良いですぜィ。あと、沖田さんじゃなくて総悟って呼べ」
貴「....へ?あ、はい。じゃなくて!うん。わかった!」
そんな事か〜(´▽`) ホッ
貴「よろしく総悟〜^^*」
沖「!...お、おう」
何故かソッポを向いた。どうかしたのか?
少しだけ見える沖田s...総悟の耳は、少しだけ赤くなっていたような気がした。
〜沖田side〜
沖「俺と話す時、敬語じゃなくて良いですぜィ。あと、沖田さんじゃなくて総悟って呼べ」
はあ、やっと(?)言えた。
堅苦しいのはメンドイしな。
貴「よろしく総悟〜^^*」
沖「!...お、おう」
何故か顔に熱が集まる。
どうなってんだ?俺
...まあ、少しは親しくなれたか。
そんな事を考えていると、万事屋が見えてきた。
時間進むの早ェな←
俺は何故か、いい気分で万事屋へと向かった。
__その気分の正体に気づくのは、もう少し先の話だ。
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安身 - 安身(あんみ) 高校三年生 メンタル雑魚の駄目作者 【三歳の妹】(鬼滅の刃) 【継国さん】(鬼滅の刃) 見てみて下さいね。 さようなら(。・ω・。)(^-^)/ (2020年7月12日 10時) (レス) id: 4365c9e86c (このIDを非表示/違反報告)
安身 - いやースッゴク面白いですね。アヒャアヒャ((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ ごめんなさいスッゴク失礼でした。 (2020年7月12日 10時) (レス) id: 4365c9e86c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アニメ愛兎魔盗 x他2人 | 作成日時:2016年1月15日 23時