作者から皆様に感謝の言葉・お知らせ ページ9
なっ、なんと、私の小説が100htを越えましたイェーイε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
読者の皆様、私の小説を読んで頂きありがとうございます!100htを越えていて、自分でも内心驚いています(笑)
ここで作者の我が身聞いて頂いても良いですか?私も皆様のことをもっと知りたいのでコメント蘭にて、コメント、その他アドバイス等を待ってます!じゃんじゃん下さい!
沖田「そうでさァ。こんな駄作読んでくれる読者にもっと感謝しやがれィ。」
はい!もちろんです!
A『と、言うことで私達からもお礼を言わせて下さい!』
沖田「えー。たりーな。作者とAだけで挨拶するんじゃ無かったんですかィ?」
A『沖田隊長そんなわけ無いでしょう!貴方一応この小説の重要人ですよ!ちゃんと感謝の言葉を述べて下さい。』(感謝しないなんてこの人は本当に人なのだろうか。人だとしたら、ただのクズですね。(黒笑))
沖田「A、いつから俺にそんな態度を取るようになったんですかィ?飼い主の先を歩く駄犬・雌豚にはお仕置きが必要ですかねィ?(黒笑)」
A『えっ?何で心の声が!しかも駄犬か雌豚かどちらなんですか!』
沖田「実際に声に出てるからでィ。うーん両方。」
このパターンどっかでみたぞ!ヤバい!
沖田「A!大人しく調教されろィ!」
A『絶対嫌です!』
ワーワーガヤガヤ(^^)_□ε=ε=(lll´Д`)
沖田さん、手錠を置きなさい。Aちゃん・沖田さんそこになおりなさい。
二人『「はい。」』
沖田さん、神様、女神様、読者様です。感謝の言葉を述べて下さい。
Aちゃんは…。特になし。
じゃあ挨拶するよ?
二人『「はーい。/へい。」』
飛んだ茶番が入りましたが、ここまで読んで下さった読者の皆様、本当にありがとうございます!
A『これからも』
沖田「こんな奴なんて…大嫌い!を」
二人『「宜しくお願いします!/しまさァ。」』
お知らせ
学生のみなさんの強敵、テストが近づいて来ました。そうなると、毎日塾があるので更新しばらく遅れます(T^T)後、生徒会活動が忙しく夜遅くまで原稿作ってたりするので(笑)
でも、勉強嫌いなので現実逃避をしに来ると思いますので、サボってんな〜(笑)
と、思いながらこの小説を見てやって下さい!必ず戻ってきます!
番外編〜バレンタイン〜→←私が沖田隊長とあんなことになった理由、その他悩み
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作者名:りん | 作成日時:2018年1月28日 18時