『チョコレート♪チョコレート♪』??「そんなに好きかよ…(失笑)」『はい!大好きです!私の唯一の癒しです。』 ページ7
どうもAです!今、私は誰と何処で何をしているでしょうか。
正解は……
??「おい、A一人で何言ってるんだ〜?」
A『えっ?今、読者の皆様に私が誰と何処で何をしているかをクイズで出してました!』
??「A。何かメタイぞ。と、言うかまだ俺の名前を公表してないのか、作者くそ。」
ごめんなさいby作者
??「じぁ俺がこの無能な作者の為に自分で自己紹介してやる。 ←あぁん(怒)by作者
どうも、坂田銀時でーす。万事屋やってまーす。」
A『という訳で、今私は旦那と甘味処に来ています。』
糞天パ「Aちゃ〜ん、“旦那”じゃ無くて“銀さん”とか“銀ちゃん”とか“銀時”って呼んでよ。ってか、表示〜!銀さん泣いちゃうよ。この小説、話進まなくなるよ!!」
うるせーよ、こちとら最近色々あってメンタル削られてんのに、更に追い討ちかけてんじゃネーよ腐れ天パが。出番減らすぞ。by作者
坂田「何か作者ぐれてるんですけど!怖いーよー!」
A『いやぁ、旦那もメタイですよ(笑)作者も、早く話進めましょう?(威圧)』
ハイ、スミマセンデシタ。 ピャー三( ゜∀゜)←作者消える
A『さぁ、邪魔な作者は消したので、チョコレートパフェを頂きましょう!』
坂田「A、見かけに寄らず毒舌でドSなんだな…。俺や沖田くんと並べるんじゃないか?」
A『旦那、今は沖田隊長のことは話さないで下さい。嫌なことを思い出してしまいます。』
店員「チョコレートパフェと苺パフェをお持ちしました。」
A『わぁ〜!』( 〃▽〃)
坂田「うまそー。っていうかA、総一郎君と何かあったのか?いや、ナニがあったのk((°o°C=(-_- )゙」
A『旦那、最低ですね。沖田隊長とは、“何か”ありましたが、“ナニ”はありません!』
坂田「分かったわかった。その何かって嫌なことだったんだろ、銀さんに話してみなさい。
…………。
1分500円で。」
A『旦那を少しでも神様だと思った自分を殴りたいです。でも……、聞いてくれるなら…。聞いて貰っても良いでしょうか?』
坂田「あぁ。」
そう言って私は沖田隊長とあったことを話始めた。
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うわぁーん・゜・(つД`)・゜・夢主ちゃんキャラがぶれてるし、何か、沖田さん落ちの筈なのに銀さんと夢主ちゃんとの関わりが多い気がしますし…。大丈夫、きっと沖田落ちになる!と良いなぁ←
私が沖田隊長とあんなことになった理由、その他悩み→←嘘だろィ?
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作者名:りん | 作成日時:2018年1月28日 18時