長風呂 ページ37
沖田side
久し振りの登場だ。駄作者が更新だらけてたから俺の出番が遅れたじゃねェか。
作者:ごめんなさいね!沖田さん!理由は唇攻略の方に書きましたから!そちらの方を覗いてください!
チッ、駄作者が。
(´・ω・`)沖田さん…。
まっ、いいや!それでは本編へ(*・ω・)つ どうぞ!
沖田「A遅せェな。」
もう、かれこれ1時間近くは入っている。寝てんじゃねェか?最近俺の始末書をやらせてたからか?ちょっと気が引けるが風呂場に行って様子を確認………。もし、Aが普通に風呂入るのが遅いだけだったら、俺はAに、『沖田隊長!貴方って人は本当にクズですね。』なんて言われてしまうのだ。でも、本当にAが寝ていたら…。と、頭の中で葛藤しながら結局、風呂場へ向かったのだ。
in風呂場
沖田「Aー。居やすかィ?」
風呂場はぽちゃんと水音が響いているだけで他の音は何もしなかった。
胸騒ぎがする。何かが変わっているのではないかと言う不安がある。さっきからAを呼んでも返事がない。ここで、この脱衣所と風呂場の境界線の扉を開けて、Aが居たらAからの俺の好感度は下がるだろう。
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色々と考えた結果…。
沖田「じゃぁ、行くか。」
様子を見に行くことにした。
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作者名:りん | 作成日時:2018年1月28日 18時