【銀魂】銀髪ホストと黒髪上司。 2

卍かi((　番外編　[あれ？…もう終わり？] ページ31

銀時「第一回目ん時のhit数が

１日で11651hit行ったんだよ！」

神楽「マジアルか！？

あんな小説が……そんなっ…」

土方「…俺めっちゃ悪い人じゃん。」

煙草をくわえながら呟く

銀時「金時もそんな事言ってたわ。」

金時「俺はでねぇのかよ。」

と、金時は不機嫌そうに呟いた

銀時「大丈夫だ。出ない。」

金時「ふざけんなっ！

毎回毎回出てるんだろ！テメェだけ！」

銀時「だってAに愛されてるもん。」

金時「…自分で言うな。」

銀時「………。」

大丈夫だ、金時も出るっ…多分っ！！

金時「そんな多分を力強く言われても。」

沖田「俺ァAをテメェらから奪うんで。」

土方「ふざけんな。お前Aとステップ踏んでねーだろ」

銀時「俺らなんてなAと
((ピー))とか((ピーー))とかやってんだよ！」

自慢げに披露する大人二人。

沖田「……なっ…何だって！？」

A「ちょっと待てェェ！
恥ずかしいでしょ！//」

とここで愛しのA登場！

銀時「大丈夫だ、A。

もうAの喘ぎg((A「黙れィィ！」

土方「Aのむn((A「やめて！？」

高杉「…俺もAのパートナー今回選ばれたぞ」


銀時 土方 沖田「「「マジでか」」」

声を揃えて驚く三人

高杉「よろしく頼む」

A「あっ、よろしくね」

銀時「A！気を付けろ！

こいつ何か企んでるぞ！」

高杉「………考え過ぎだ。」


土方「ということで、第三章へ進むらしい

これからもよろしくな」

高杉「よろしくな。」

銀時「よろしくねー」

沖田「死ね土方ー」



土方「最後だけ可笑しいだろっ！！」

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