銀魂の仲間達と3Zの仲間達は、とある少女を取り合った

そういやコイツ…デカいんだっけ？ ページ17

※自己責任でお進み下さい…☆
　夢主ちゃん、デカかった。という内容ばかりです。




新事実･･･発覚…




実はAちゃんったら、ナイスボディを持っていた…





沖「さっ、詐欺レベルでさぁ…」


沖3「なっ…なんか騙された気分でぃ…」



貴「へっ？」




海にやってきました！
どーも、Aデス☆


なんかついて来た野郎共。
私の水着姿を見せた途端に、黙りこくってしまいまして…




銀「まっ、まな板じゃねぇ…だと！？」



銀3「まっ、まさかこんな近くでこんな良いもん見れるとは…俺の周り、皆まな板ばっかりだったk(((妙「あ"んっ？」サーセン…」




やっ、やだな〜もぉ。
皆〜どこ見てんのよ変態〜☆


なんてやってたら、冷たい視線が飛んできました…
止めて。許して…



土3「ちっ、くだらねぇ…」



土「同感だ…」



やだ、もぉつれないわね〜マヨネーズコンビ←調子のってる




銀「いやいや土方君。嘘つくのヘタクソかよ…」



銀3「鼻血、ドバドバ出てんぞ。ちょっとは隠せよ(ﾆﾔﾆﾔ」




新・新3「そー言うアンタも鼻血出過ぎで顔色悪くなってきてますよ…」




えっ。
まじめに変態…？

キモチワルイ。


ってか新八達のツッコミ、息ピッタリ〜
もう、二人でコンビ作れば？
誰もボケずに、ただ永遠に二人でツッコミ合ってるの…


ちょーつまんねぇwww




その後、



結局…良い年した大人3人(銀時、銀八、副長)と、一応思春期真っ盛りの少年？(副委員長)は。


貧血のため海のお家で待機…




以上。
せっかく海に来たのに、変態扱いされてしまった男４人の哀れ談でした。





貴「キモチワルイ…」




みかん王です！

やってしまった感ハンパない…

男性陣、ちったぁ自粛しやがれ→←設定は揺るぎない

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