銀魂の仲間達と3Zの仲間達は、とある少女を取り合った

そうだ、海に行こう ページ15

貴『いや〜、メガネのくせにおいしいご飯作るじゃねぇかこのやろー。メガネのくせに。』



新「メガネのくせにって二回言ったろ！？表出ろコルァァァァ！！！」



銀「落ち着け、飯製造メガネ。」



飯「…泣きますよ。ってか飯ってなんだぁぁぁ！？」



万事屋は今日も賑やかなこって。



銀八と銀さんはいちご牛乳パックの飲み比べ中。



ダブル神楽ちゃんは酢昆布について語り合い…ってかマシンガントーク中。



メガネはメガネ



私することナッシング。



暇だなぁ…



遊びに行きたいなぁ…



貴『ねえねえ皆、海行かね？』



銀&銀3「「はぁ？」」



神「行きたいアル！」



神3「私も行きたいネ！」



銀「おいおい勘弁してくれよAちゃ〜んιてかなんでいきなり？」



貴『暇だからｷﾘｯ』



銀3「確かに暇だな。よし、デカプリ娘拝みに行こう。」



銀「行きたいです。」



切り替え早www



神「じゃあ皆で水着買いに行くアル！」



銀「神楽ちゃぁーん？うちにはそんなお金はありませぇぇぇぇンンンン！」



神3「銀八も金持ってないアルか？」



銀3「あるわけねぇだろボケ。つーかよー、お前ら水着じゃなくてよくね？どーせ真ッ平ら…」



貴『なんか言った？』



銀3「なんでもありません…」


銀「でもよー金ねぇのは事実なんだから水着は諦めろよ。」



貴『金ならあるよ。』



銀&銀3「「「…は！？」」」



貴『神楽ちゃんたち、一緒に買いに行こ！』



神&神3「「マジアルか！？」」



貴『マジあるよ』



銀「A様ぁぁぁ！どうか俺にもお恵みをぉぉぉ！」



銀3「俺にもぉぉぉ！」



貴『しゃーねぇーなぁ〜。迷惑かけたお詫びとして奢っちゃるぜ☆』



全「「「「惚れるぜ」」」」



貴『照れるぜ☆』



新「…あの、僕は…？」



貴『君には名誉ある留守番を任せよう。』



新「いつになったら報われるのかな僕は」



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お久しぶりで大変申し訳ないです！

しるば〜でした。

気がつけば1000hit越え…

あれ、目からいちご牛乳が…

ありがとうございますゥゥゥ！！！

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