【銀魂】坂田銀時が好きすぎて 短編集２？！

あなたが悪いです3 ページ22

ーーー翌日ーーー


Aside



銀時「A、今日は仕事あるから夕方には帰ってくるから、心配すんなよ」




A「心配なんてしてません！！」




昨日のことを




この人はとても楽しんでいる



神楽「A？銀ちゃんと仲直りしたんだよネ？」



A「もう知らない、銀さんなんて」



新八「....ずっと気になってたんですけど、その首どうしたんですか？」




私の首は今




包帯でぐるぐる巻き




銀時「あー、それ昨日「昨日ちょっと怪我しちゃって！！猫に引っかかれちゃってね！傷口酷いからこうなっちゃったの！！」



神楽「痛くないアルか？大丈夫？見せてみるネ！！私が薬塗ってあげるヨ！！」




銀時「あーそうしてもらえばー？A？」




確実に楽しんでいる




もう




A「なんでこんなことに...」




昨日、銀さんに跡をつけることができなかった私は


銀時「早くしてよAちゃん」



A「ひゃっ...//」



私の首に何回も落とされる



銀時「こうやってやればいいんだから、簡単だろ？」


A「わ、わかったから////


目、閉じててね....？」



銀時「はいはい」



銀さんが目を閉じたのを確認して、首元に噛み付いた



しばらくして離すと



銀時「えー？それだけ？」




物足りないとでも言いたいかのようにまた、




私の首に顔を埋めて




銀時「A、この首で外歩けるのかなぁ...」




結局私は何度も何度も




銀さんにされるがままだったのだ




家に帰って鏡を見たときびっくりした




A「もう首のことは放っておいて.....」



もう嫌だ





銀時「楽しかったけどなー」



銀さんが私の横に座る



A「ドS....いじわる....」




銀時「えー？お互い様なのに？」



そういうと



銀さんは服をめくって



私がつけた跡を見せてきた



A「だ、ダメそれ....！！！！」



神楽「？どうしたアル？A？」



新八「....仲良くてなによりです....」

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