【進撃の巨人】銀猫様【リヴァイ】 (ページ4)

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銀猫様2 ページ4

エルドとエルヴィンが被るので、エルヴィン『団長』を頭につけます。

いっその事ヅラヴィンでもいいんだけど←

では。
～～～～～～

リヴァイSIDE in団長室

団「リヴァイ、今度来る104期の子達なんだが……

歓迎会を開こうかと思うんだが…」

リ「俺は構わん。

自分で決めr((ﾊﾞｧﾝｯ!!!))……」

ハ「リヴァーイ！！エルヴィーーン！！

聞いてくれよぉーー！！！！」

ドアを勢いよく開けた犯人は、ハンジ・ゾエ

人間奇行種で、色々と変なクソメガネ。

団「ハンジ……ドア……平気かい…？」
リ「……ノックぐらいしろクソメガネ」

ハ「ギンネコサマって知ってるぅ！！？？」

出た。ガン無視して話進める奴

リ「あ？ギンネコサマ？」

私さっき見てきたんだよぉおぉおぉ！！！

と興奮状態のハンジ

ハ「例えれば……

日向ごっこしてるシロネコ！！」

団「……あぁ、聞いた事があるね…」

知ってるなら言えよヅラ
と足を組み替え紅茶を飲むリヴァイ

ハ「今なら間に合う！！行こッ！！！」

リ「あ？今はそれどk(( 団「おぉ、それは凄いな…リヴァイも行ってみよう。」……。」

リ「チッ、しょうがねェーな…まぁ、

……悪くない…」

呟きながら立体機動装置を着けるリヴァイだった。