高杉「第6話だぜ…ククッ」(弟が来て嬉しいようですBy作者) ページ8
Aside
なんで変哲もないスーパーにテロリスト勢揃いしてんの???
高杉「よぉA……兄ちゃんがヤクルコ奢ってやるからこのあt((銀時「ちょっと待ったァァァァ!!!」………チッ」
銀時「Aは俺呼びに来たの!!!お前じゃねえんだよ!!!バーカバーカ!ほらA早く買って帰るぞ!」
高杉「ちょっとくらい兄弟水入らずで話したっていいだろうが。斬るぞ。」
なんかうるさくなり始めた件について。
それに兄貴、俺今(一応)見回り中だから。
考えてたらなんか喧嘩してんだけどなんなんだろうこの人たち…。
銀時・高杉「ここで潰す!」
「はいそこまで!!2人とも静かにしろ!」ペシッ高杉「いてっ」ドゴォ銀時「いっっっだぁぁぁ!!」
あっ静かになった。やったぜ。
銀時「お前俺に対して扱い酷すぎねぇ!?!?」
「お前はここまでしないと黙らねぇだろ。」
銀時「そんな風に思われてんの俺ェ!?」
「もう1発いくか?」ニッコリ
銀時「さーせんしたァァァ!」
兄貴忘れてたやっべ。ちょっと拗ねてる←
「あのさ兄貴、俺今見回り中だし隊服来てるから早く帰ってくれん?」
高杉「Aと一緒に船帰る。」キリッ
うわこいつめんどくせぇ。
また子「晋助様!早くしないと卵無くなっちゃうっス!あっお前らは白夜叉と雷鬼神!何してるっすか!?」
万斉「晋助、拙者そろそろ帰りたいでござる。おや、白夜叉殿と雷鬼神殿。いつもうちの晋助がお世話になってるでござる。」ペコッ
「あっどうもこんにちは。うちの兄がご迷惑かけてませんか?」ペコッ
銀時「おめー何テロリストと普通に会話してんの?この光景やべえな」
「ほら銀時、邪魔にならないうちに帰るぞ」
銀時「はーい、ってお母さんんんん!?!?あっちょまて首根っこ掴むな、苦しっ」ズリズリ
高杉「Aと一緒に帰りたかった…(´・ω・`)」
万斉「仕方ないでござる。あちらは立場上共に居てはならんのでな、今度非番の日に遊ぶべきでござろう。」
無事に神楽たちのとこ戻れたわ…………疲れた。
神楽「遅かったアルネ、何かあったアルか?」
「いや、どうでもいい事だ気にすんな」
新八「レジ並んでおいて良かったです!」
「新八!お前はやれば出来る子だと思ってたよぉ!」ワシャワシャ
新八「わっっ…ありがとうございます…//」
銀時「銀さんにも!!!!ねぇねぇ!!!」
店員「1640円になります」
「はい、ピッタリあります。」
銀時「無視かよ!!」
貴方「第7話だぞ、万事屋編しゅーりょー。」→←メガネ「第5話ですよ!ってなんで名前表記メガネだァァァァ!!!」
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日ぴょん(プロフ) - リクエスト募集しておりますのでご自由にどうぞ! (2020年4月20日 0時) (レス) id: baa54e8995 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:日ぴょん | 作成日時:2020年4月17日 4時