【○魂】副長補佐の俺は高杉晋助の弟です。【男主】 (ページ5)

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貴方「第3話だぞ。見回りという名のサボり回だぞい」ページ5

Aside

まじで見回りめんどくさい。いっつも思ってる。

「は～～土方さんにおつかい頼まれるとは思わなかったぜ。なんでマヨ？まだ冷蔵庫にめっちゃあったの見たんだけど。」

スーパーは後で行くからとりあえず新しい甘味処行こ。
甘味処行く道になんか見覚えのある天パが見えた気がする。

「気のせいだろ。うん。」

銀時「ちょっと！？俺への当たり強すぎだろ！なぁ！」

新八「銀さんうるさいですよ！あ、Aさんこんにちは！見回りご苦労さまです。」

神楽「A久しぶりアル！今日も酢昆布奢って欲しいアル！」

あー天パがいなければここが天国なんだけどなぁ………

「おうおう、元気だな今日も。何してたんだ？」ﾖｼﾖｼ

神楽「仕事が終わった帰りアルよ！」(*´▽｀*)

ここにも可愛い発見。癒されるわ。

「そいつはお疲れなこった。そこの天パなんて置いて3人で新しい甘味処行かねえか？俺行くところなんだ。」ﾖｼﾖｼ

銀時「なんで俺ハブ！？俺も連れてってよぉ～ねぇ～((「うるせぇ」」(´・ω・｀)

神楽「行きたいアル！！！ほらメガネさっさと準備するヨロシ！」

新八「誰がメガネだァァァ！！…いいんですか？なんだかすみません」(^^;;

「いーのいーの。一人で行くより数人で行ったほうが楽しいしな。それに子供は遠慮すんなって。」ﾆｯ

神楽「銀ちゃんとは大違いネ。」
新八「だね。」

銀時「俺だって奢るときある…ある…あれ？あったっけ………？いやあん時俺奢った気が」
神楽「A、早く行くアル。帰り酢昆布も奢ってヨ！」

新八「神楽ちゃん、それはさすがに調子乗りすぎ。」

はよ行こ。

ーー甘味処ーー

「おばちゃーん！みたらし団子7つといちご大福6つと大福2つ持ち帰りで！」

神楽「めっちゃ楽しみアル！！Aいつもありがとネ！！！」
新八「Aさんありがとうございます！」

「この笑顔プライスレス…………！！」

銀時「置いてかれてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！」

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最初の方まったくタイトル要素ないですね…すみません(作者)