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◇25限目◇ ページ27

てことで、ショートケーキ買ってきてもらった!(●︎´▽︎`●︎)






おいひぃŧ‹"((。´ω`。))ŧ‹”








『脅威ありがとŧ‹"((。´ω`。))ŧ‹”』









鬱「めっちゃ幸せそうw」







ぴくと「雅楽さん!僕にも1口ください!」








何故かぴくとはうすは口を開けて待っている。……イチゴないとこなら良いか。








クリームとスポンジの所だけ食べさせてやると顔を赤くして大胆やなぁと言ってる生徒会役員共が居た。←








ゾム「ぴくとさんだけずるい!俺も食いたい!」







『ヤダ。仲良くしたくないし。それに、ヴァン達に殺されるよ?』








ぴくと「えっ、俺も殺されるヤツじゃないっすか!(・u ・)ŧ‹”ŧ‹”」








『うん。殺されろ』←






ぴくと「マジっすか(´・ω・`)」







まあ、殺すと言っても精神的にだろうけどね。








『ま、大丈夫でしょ。』







僕がそう言い、ポンポンとぴくとを撫でるとぴくとはうすは抱きついてきた。ウザ←







ぴくと「羨ましいでしょー!特に鬱くん!」







鬱「羨ましいわ!ねえ、雅楽ちゃん俺も撫でてや!」






『名前で呼ぶな。撫でねぇし。ぴくとはうすも離れろ』←







ゾム「笹谷!俺も撫でて!ショートやったやろ!」







まあ、脅威はショートくれたし、やるか。
( ๑´•ω•)ノシナデナデナデナデ









ゾム「お!ありがとなー!」









撫でてやると嬉しそうに笑ってお礼を言ってきた。君、お礼言えるのね……←









『……さてと、仕事終わったんすけどどうしますー?僕は早く不死魔校に行きたいんですけどー』









まだあっちのしごとは終わっていない。早いとこ終わらせないとやばい資料などがあるから早く終わらせたいのだが。








グル「……何故そこまで不死魔校に行きたがる?そんなにあそこがいいのか?」









勿論。ウェルやエヴィが居るし、何よりあそこは居心地がいい。僕が建てたからっていうのもあるだろうけど。








『そうだね。ここよりは安心できる。彼処は僕の家みたいなもんだから』









うん、間違えてない。彼処は僕の家だし、彼処に居る子達は僕の家族のようなものだから。









※すみません!※→←◆24限目◆



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かれーるぅ。 - 作者様様。+ 作者様かわゆい (7月30日 16時) (レス) @page50 id: b3274f6834 (このIDを非表示/違反報告)
いえーい - 狐殴らないで(´・ω・`) (2020年3月13日 10時) (レス) id: 15af25da35 (このIDを非表示/違反報告)
吟狐(プロフ) - 舞衣さん» あらw (2019年12月1日 0時) (レス) id: 49001e2c1d (このIDを非表示/違反報告)
舞衣(プロフ) - まじだ、見てないわ。忙しくて (2019年11月30日 19時) (レス) id: 07b41b266e (このIDを非表示/違反報告)
吟狐(プロフ) - 舞衣さん» 26限目前に言うてたでー笑 (2019年11月30日 19時) (レス) id: 49001e2c1d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:吟狐 | 作成日時:2019年6月29日 12時

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