【実況者兼歌い手】赤髪のともさんは今日もぶりっ子演技の彼女にメロメロです【赤髪のとも】

◇演技力32◇ ページ35

歌を歌い終え、編集室に入るととも達が話しかけてきた。






とも「凄いね！流石リンちゃん！」







『ありがと、とも。』







当たり前だろ？なんてったって僕はKITUNEなんだから。






鳥｢KITUNEさんの歌…生で聴けた…嬉しい。｣






『これ新曲だから激レアだよ。さて、終わったし…帰ろうか。龍雅、後で編集して動画に上げるね。さて、帰るとしますかー僕ら明日サバゲーの大会だから頑張ってくるわー』






龍雅｢お？てことは、ナイフアタック行くの？｣







『行くねぇ…ナイフアタックがいっちゃん楽しいもん。』






龍雅｢じゃあさ！これ！ナイフアタックの時に付けてよ！｣







龍雅が渡してきたのは帽子につけるタイプの小型カメラ。これで殺るとこを撮れと←
はぇー←








まあ、良いかぁ。たまにはそういう視点？的な動画もたのしいかな…うん、そのカメラ借りて行くとするか。








『んじゃ、カメラ借りてくわ。ま、いー動画を期待しててね』







龍雅「おk期待しとくよKITUNE！」







『もぉ〜もうRINNAだよぉ？龍雅さぁん‪w』








ダメだRINNAに戻ったら笑う←






とも「ﾌﾞｯ‪wいきなりリンちゃんに戻ったね‪w」







鳥「ともさん‪w吹き出しちゃった‪w」








龍雅「ﾌｯ‪wご、ごめん‪wRINNA‪」








やっぱりこのキャラだと皆笑ってくれるなぁ。嬉しいや。このままずっと皆笑って過ごしてくれるといいなぁ。







鳥「じゃ、もう帰ります？ホテルの方へ」








『そぉだねぇ！じゃあ、帰りましょぉー』








ちゃみ「んふ‪wダメだいきなりリンちゃん出てきたら笑うわ‪w」







『笑って笑ってぇ〜私ぃー皆の笑う顔だぁい好き！』








これは本音。皆笑うといい顔するんだもん。RINNAで笑わせたいじゃない？







とも「‪w‪w‪w」






アイク「本当にRINNAさんは笑う顔好きなんですね‪w」









『うん！ともも、他の人も笑うと凄くいい顔するの！笑う顔もっと見たいじゃない？だから皆いっぱい笑って！』








笑ってくれたらこっちも幸せだから、皆＿笑って＿？









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