落ちてきたのは影の世界のお姫様【undertale】 (ページ18)

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◇とりあえず◇ ページ18

◇Asaid続き◇

行くとこないし、国王陛下の城にでも行きますか。

もう、誰も信じたくない

だから、国王陛下？に言って外に出してもらう

どうせ、今ここに居たって辛いだけだもん

別世界でもいいから人殺しなんて言われない世界に行きたい

叶わぬ夢だろうな

とりあえず、今はAlphysのラボの前に通るうさぎの鎧達が居たとこを歩く

また砂がある

先程と同じように風のせいで砂を浴びることになった

…もう気にしない

砂が僕に付いてようが別に気にしない

どうせこれからも付くだろうし…ね。

※夢主ちゃんは砂のことを分かってません

…少し歩いていけばラボに着いた。

入るが、中には誰もいない

Alphysも居なければMettatonも居ない。

ま、居なくていいんだけどね

邪魔くさいだけだし。

『…何も無いね…。』

先に行こう

…なんか先に進むと変な色の所に来た

どうでもいいや

進もう

どんどん進んでいく

なんかMTT-Brand burger Emporiumと書かれた店があった

お腹すいたし…行ってみよう…

…ウィーン←

『…？なんかキミ震えてない？大丈夫？』

「大丈夫だよチビッ子。で、何が欲しいわけ。」

チビッ子って…何言ってんだ？僕大人だけど←

『とりあえずグラムバーガー下さい』

「あいよ、120Gな。」

『はいどーぞ。』

120G渡してグラムバーガー貰う

これ食えるの？←

とりあえず食べる

…不味い。よく売れるなこれ。

まあいいや。

先に進もう。

…なんか暗いとこに来た

今度はMettatonのマイクと砂があった。

やはりどこからか風が吹いて僕に砂がかぶる

いたっ！目に入った←

…先に進むかぁ(´；ω；`)ｳｩｩ←相当痛かったらしい

…なんかお城まで来たみたい

◇