落ちてきたのは影の世界のお姫様【undertale】 (ページ16)

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◇ロボット◇ ページ16

◇Asaid続き◇

？「OHHHH…yes

本日のクイズs」

『じゃ、僕行くねバイバイAlphys博士』

Alphys「え、ええ…!?」

？「oh…逃げることは出来ないよ」

『出来るさ。じゃ、さよならロボットさん』

僕は電気がビリビリとしている所を平然と通り抜けた

？「!?」

Alphys「な！？ま、まさかあなた…人間じゃなかったの？！」

(´Д｀)ﾊｧ…やれやれ。

少し話してやるか

『僕のソウル見てみたら分かるさ』

試しにとでも言うかのようにロボットが仕掛けてきた

てか、いい加減自己紹介しろよこのロボット

『…ロボット、分かるか？僕のソウルが』

？「僕はMettatonだよ！

って…何この真黒なソウル…こんなの…見たことない！」

Alphys「…勇気でも何でもない…この色は…

絶望」

『…僕はMonsterに近いもの。

僕は影世界の姫なのさ。』

Alphysは驚いた顔をし、ロボット…Mettatonはなんか画面が黄色に染まっていた

Mettaton「じゃあ、君はシャドウPrincessという事かい！」

懐かしいな…シャドウプリンセス

昔の呼ばれ方はシャドウプリンセスだったな…

『とにかく、僕は行くから。もういいでしょ？あと、そのシャドウプリンセス、他人の前で言わないでね。言ったら君でも殺すからね』

Mettaton「わ、分かったよ！」

その言葉を聞き終えた後に僕はさっさと研究所のようなとこを出て外に来た

…暑いんだが？怒←

めちゃくちゃ暑いんだけど←

ま、仕方ないか。

・・・・・・・・数分後・・・・・・・・・

なんかまたMettatonに会ったんだけど:( ＃´°ω°` ):ｲﾗｯ←

Mettaton「さあ、Cooking Time！

今日は可愛いhoneyが料理のお手伝いをしてくれるよ！」←

いや、しねぇよ！←

『じゃ、僕行くんで。』

僕はMettatonを無視して進んでいった

◇