落ちてきたのは影の世界のお姫様【undertale】

◇骨兄弟の家◇ ページ14

お姫様はSansに抱っこされながらPapyrus達の家に来た




Sans「ココだぞ」




Papyrus「よし！A少し待っててくれ！俺様特製のパスタを用意してくるぞ！」





そう言ってPapyrusは冷蔵庫に入ったスパゲティを取りに行った





『ねーねー、ガイコツしゃんー(´･ω･`))´ω｀)ｽﾘｽﾘ』






Sans「どうした？人間」





『眠い』←





そう言ってお姫様はゴロンとSansの膝に寝転がった←




Sans「(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いもう結婚しようぜぇ)」←






ﾎﾞﾌﾝｯ





『…何で僕が骨に膝枕されてる訳。』






ジト目でSansを睨むお姫様





Sans「さっきまで幼女だったからだろ」




『…(//･_･//)ｶｧ〜ｯ…わ、忘れろ！/////』





真っ赤になりポカポカとSansを叩くお姫様





Sans「…(このAも可愛い/////)」






Flowey「(๐•̆ ·̭ •̆๐)ﾑｽｯ」←





『ん？あ、Flowey…おいで？(*´∀｀*)』←





手を広げてFloweyを待つ





Flowey「！うん！(*＞ω＜)ω＜*)ぎゅ〜♡」←





と、そこにPapyrusが戻ってきた





Papyrus「おぉ！Aもどったのか！」





『骨！』←





Papyrus「ニュエ！？骨じゃなくて俺様はPapyrus様だぞ！」





『んなもの知らね。Flowey、行くよ。』





Flowey「うん！」





AはFloweyを持って骨兄弟の家を出た





『さよならは貴方から言ったそれなのに頬を濡らしてしまうの〜♪』






Flowey「それは何ていう曲？」






『シャルルっていう曲だよ。良い曲なの。』






Flowey「へぇ…ねぇ、A。次はどこに行くの？」






『何処だろうね…ブラブラ散歩しようか。

大嫌い嫌い嫌いな僕が見えてますかルンパッパ♪』





Flowey「散歩…はいいけど、風邪引くよ？」






確かに今のお姫様とFloweyの格好なら1発で風邪引く←






何たってFloweyはほぼ全裸←





お姫様は肩が出ているドレスなのだから←






◇

◇あつい◇→←◇子供!?◇

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