【銀魂】真選組の少女は皆に愛されているようです【逆ハー】

第二話 ページ3

Aside
「朝から物騒だね」
ドカンドカンうるさいんだよ!!毎朝毎朝いい加減にしてくれ!!
沖田「…すいやせんA姐さん。土方のヤローが…」
どんだけ土方さん嫌いなの総悟ww
てか土方さんもマヨとニコチンを除けばいい人なのに
土方「おい」
あれ、心読まれた
沖田「土方、ザマァですねィ」
土方「さんを付けろさんを!!てかザマァって何だよ」
沖田「そのまんまの意味ですぜィ」
「そんなことはどうでもいいので、食堂行きません?」
もう、腹減った。さっきからグーグーグーグーなってうるさいんだよね〜
沖田「そうですねィ。土方抜きで行きやしょう」
土方「総悟…テメェ…」
土方さん可哀想ww
笑ってるじゃんって??
気にすんな☆
てか退ちゃん空気…((
「退ちゃん」
退「ん〜?」
可愛いなおい
でも可愛いのはいつもだけどね??
「今のうちに二人で行こうよ」
別に嫌なら断っても…
その代わりずっと空気で良いならね…(黒笑)
退「(何か寒気が…)うん、行く」
それでこそ退ちゃん♪
「じゃ、行こっか」
退「着いた」←早
その頃沖田達は…
沖田「土方さん、マヨネーズ臭いのでよらないでくれませんかィ?」
土方「あぁ!?何だと!?」
沖田「息臭いでさァ。A姐さん、行きやしょう。…あれ?」
土方「…A行くぞ。…あ?」
「「先に行きやがった彼奴等…」」
そしてA達は先に食べてましたとさ。おしまいおしまい。
-Fin-
銀時「終わんねーよ!?」
神楽「このpartは終わるけど、この小説は終わらないネ!!」
新八「何なんですか、駄作者は茶番を挟まないとﾀﾋんじゃう病なんですか!?」
駄作者「そんなわけ…あるかも」
新八「あるのかよォォォォ!!!」
銀時「ぱっつぁん、うるせぇぞ」
神楽「そうネ。黙るアルよ、駄眼鏡。」
新八「おいィィィ!!!」
駄作者「うるさいよ、駄眼鏡」
新八「おま」

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神威

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