毒酒を交えて制裁を２【第五人格】 (ページ1)

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衣装派生&年齢捏造についてページ1

占い師と傭兵を例として説明致します。

傭兵
猟犬(銀鎌組)
白鷹,寄生,感染,……etc(管理局組)

占い師
観測者(調査局)
夜行梟,人間になりたい虎(管理局組)

上記のように同じ世界線に同一人物が存在する世界となります。
全員を名前で呼んでいたら作品的にもアウトなので、ここは“暗黙の了解”ということで衣装名(人によってはコードネーム，グロ版or英語版)で呼び合う形を取らせて頂きます。

次に、年齢設定についての説明です。

前作にて夢主やその他登場人物の年齢をあえて出さず、不詳という形を取らせて頂くとご説明したのですが、再度原作の年齢に全て戻すことに決めました。
(衣装によっては元に戻さないのもあります。)

確かに、話を進めていくにあたって矛盾が生じることは理解しています。
しかしここにある物をぶち込めば万事解決するかもしれない！という考えに至りました。

その名も！

☆ご☆都☆合☆主☆義☆

考えに考え抜いて生み出した結論が次の通りです！

・最初は皆同じように同じ時の流れで歳を重ねてたけど、ずっと裏社会にいたせいで何らかの勢力の力で、
時の進みが遅くなってしまった……

というその辺に転がってそうな結論になりました。
これは夢主所属の銀鎌組の例です。

なんだろう、不老不死に近いっちゃ近いけれど少し違う。
歳は取るんだけれど、取るスピードが遅い。見た目もたいして変わらない、若いままを保ち続ける……みたいな。

力が抜け切ったら一般人と同じ時の進みになっていく……かな？

他はどうなんだ、ということなんですが、まぁそれは追々作品解説等で説明しようかと思います。

なのでこのことから、夢主の年齢を当初から予定していた「22歳」に設定し直します。
夢主設定は前作に載せておきますので、そちらをご確認下さい。

ご都合主義は程々に、ね。
あまり使い過ぎると書きづらいし読みづらいしの負の連鎖なので。

質問等ありましたらお気軽にお声掛けください。

※前作の詳細設定も時間が出来次第、書き直します。