ひとときの恋【高杉晋助】

わたしらしく ページ21

銀「おおお人多いいなぁ、」



貴「そうね、１回さ松陽先生と
晋助と小太郎と銀時と私で

夏祭り行ったわよね」


銀「忘れた」



貴「ふふっ勉強も貴方そうだったわよね


忘れたー忘れたーってずっと言って
松陽先生のゲンコツくらってさ」




銀「そんな話し良いじゃねぇか

ほれ飲めよ」


貴「うん、ありがと」


？「あら、銀さんじゃないですか」


銀「ゲッ」



？「ゲッってなんですか？ゲッで
銀さんそんな飲むお金があるなら
って隣の女の人は銀さんとどんな関係で？」



(隣の女とは私のことだろうか？)


貴「あ、わたしは美月Aといいます

銀時とは友達ですよ」


妙「私志村妙と申します」

銀「ちなみに新八の姉ちゃんね
じゃ、じゃあここで俺たちはここで邪魔するわ」


私の手を慌てて引っ張って逃げる銀時


貴「ちょっと、なんで逃げるのよ！
失礼じゃない！」




銀「はぁはぁ、

逃げ切れたか、あいつに捕まると
ろくなことになられねぇんだよ





ほれ、そろそろ始まんぞ

花火」




貴「ほんとだ」




周りには色々な人達が
アナウンスと共にカウントダウンを
している



ドーーン






貴「わぁあ綺麗ね」



銀「あぁ、結構いいな」





銀「！？！？」



貴「どうしたの？銀時」

あなたの子を→←わたしは

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す