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3:親バカになってる松陽ってレアだよね ページ4

…はい。神に落とされた私です。

現在、母親に抱っこされてるところなんですが…

松陽「可愛いですね〜」デレデレ

…松陽のデレデレ顔がみえてます…

鈴華「松陽さん、デレデレし過ぎですよ?」

松陽「そりゃあ、デレデレするに決まってますよ。鈴華と私の娘なんですから将来美人になるんですから」

…親バカなんですか?親バカですね…

松陽「もし彼氏を連れて来たら…どうしましょうか(黒笑」

…怖ぇΣ(°△°;)))

鈴華「…それよりも」

それよりも!?

鈴華「名前どうしますか?」

あ、決まってなかったのね

松陽「名前なら決まってますよ。アカツキです。名前の意味は夜空を照らす月のように人々を照らす子であってほしいです。」

アカツキ…いい名前〜

鈴華「天狐としての名は龍華ね。龍のように強い子になってほしいし。」

…うん。チートですからなりますよ…

松陽「将来が楽しみです…」

…私は将来が不安だよ…松陽助けたら彼氏紹介しにくいわ…

彼氏にするなら銀時だな。

銀時なら松陽も許すかな?

…あ、同居しそう…

姑になりそう…嫌だわ…

4:時間たつの速いのは小説あるあるだね…→←設定



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作者名:シラユキ | 作成日時:2018年10月19日 15時

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