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PVの話 ページ8

銀時達に説明して1週間がたった。

今、つんぽさんと打ち合わせ中

…万斎とわかってるけど…うん。なんだろ…髪型でばれるもんじゃないの?

万斎「次の曲なんでござるが…PVを入れたいのでござるよ。」

『桃○恋歌のですか?』

万斎「そうでござる。」

『いいですよ。振り付けはこちらで考えます』

ほぼパクるけどね☆(踊ってみたとかM○Dのとか。)

万斎「わかったでござる。それと…二人ほどバッグダンサーを入れたいでござるが…」

『…素人でもいいですか?あと顔出し無しでも』

万斎「いいでござるが…いい人がいるでござるか?」

『…イケメンが二人ほど…顔出し無しなので私がつけてるようなお面でいいかと。』

万斎「出てくれるとのことだったら連絡してほしいでござる」

『わかりました。』

…さて、あの二人は踊ってくれるかな?

一人はなんとかなるけどもう一人がなぁ〜…

とりあえず桃○恋歌の振り付け踊れるようにならないと!!

『あ、ところどころでエ□かっこいいのお願いします』

万斎「そのつもりでござるよ。」

『衣装も私好みと言うか曲にあった衣装にしたいです。肩だしとか。』

万斎「…サラシを巻くでござるよ?」

『当たり前です。あ、そのPVで私の顔出ししますがいいですか?』

万斎「…そうでござるな…もう3年もしてるでござるし。もう正体明かしても大丈夫でこざろう。」

『ありがとうございます!』

さて、万斎や高杉の驚く顔がみたいな…

…Sになってないからね?ただ怖いもの見たさ的なものだよ。

頼み事→←高杉:あいつへの想い



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作者名:シラユキ | 作成日時:2018年9月30日 0時

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