お久しぶり ページ5
『銀、久しぶり。』
銀時「アキ姉、久しぶり」
土方「え!?弟!?」
『血は繋がってないけどね』
銀時「…あのさぁ〜今日【妖狐姫】のCD発売日なんで早く帰りたいんだけど?」
『ファン?』
銀時「おう。」
『…よし、後でサイン入りのCDやろう』
桂・土・沖「「「俺もファンです!!!」」」
『…ヅラ、お前正体分かってるの?』
桂「ヅラじゃない、桂だ!…分かってる。」
『…よし、ヅラにもやろう』
桂「よっしゃあああ!!」
土・沖「「なんでぇえええええ!!!???」」
『…銀、その子達には話したの?』
銀時「いや?まだ。」
『んじゃぁ、説明するから誰か近藤さんと陽子呼んで〜。トシと総悟以外は帰りな〜。あ、ヅラは帰るな。あとそこの子達も』
銀時「え?」
桂「…捕まえないのか?」
『…今回はね…重要な話だし。』
土方「…なんで陽子と近藤さん?」
『…陽子は銀時達に関わりあるから…ね。』
隊員「呼んできました!」
『ご苦労様。帰りな』
隊員「はい!失礼します!」
近藤「…なんの話するんだ?」
陽子「…おや、銀時に小太郎」
銀・桂「「先生!?」」
『…とりあえず、詳しい話は銀の家で話そうか』
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作者名:シラユキ | 作成日時:2018年9月30日 0時