水由比沙羅 ページ1
水由比沙羅(みずゆいさら)は小説に登場する架空の人物で、本作のもう1人のヒロイン。声優は花澤香菜。性転換編での声優は小林裕介。
(プロフィール)
・身長:150cm
・体重:37kg
・2月1日生まれ
・みずがめ座
・年齢:11歳
【人物】
スナックお登勢の前で倒れていて万事屋で引き取られた不思議な少女。武器は唯一持ってきた短刀・秋月としゅごキャラ。小さくて繊細な身体つきだが戦闘力は高い。
濃い茶髪の髪型を普段はサイドテールにしており、下ろすと背中の真ん中くらいまである。薄黄色の瞳と白い肌が特徴な女の子。動きやすい水色の着物を着ておりあまり女の子らしい服装は好まない。しゅごキャラとキャラチェンジする際はしゅごキャラ其々のイメージカラーの腕輪が左腕につく。
【性格】
基本的に明るく元気で素直だが、最近では周りの大人達に悪い意味で似てきたのか暴力的な性格になることも。万事屋では妹的存在として可愛がられており銀時日く「万事屋の癒し担当」。お人好しで優しいがマジ切れすると男口調になり口が悪くなる。初恋もまだなため、言い寄られたり顔を近づけられたりすると途端に赤くなるという一面も持っている。
兄が1人いるにも関わらず面倒見が良い性格でもあり、壊れかけた×たまを一生懸命看病するなどいつも一生懸命。だが、定春以外の大型犬が苦手だったり足が何本もある虫が苦手だったりと弱点も多い。7才の頃から一緒にいるしゅごキャラ3人(後に4人)をとても大切に思っている。
【過去】
その正体は星羅族で父と母と兄と4人暮らしで幸せな日々を送っていた。が、その幸せもつかの間、星羅族にとって最も憎むべき種族・狩羅族に父と母を殺されてしまう。その後、兄の朔と狩羅族の牢獄に入れられ暴力を入れられるなどとても辛い日々を送る。ある日の夜、2人で脱獄を決意し牢獄を出て、スナックお登勢の前で倒れていた。
【交友関係】
銀時・新八・神楽にはとても恩を感じておりなにか違う形で恩を返したいと思っている。銀時には侍の魂(こころ)やピンチな状況でも諦めない姿に憧れていて慕っている。新八にはぞんざいな扱いになることも少なくない。しかし、
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作者名:haru | 作成日時:2017年3月24日 2時