疲れる・・・。 ページ3
ガチャッ
「・・・んっ」
私は屋上の扉が開く音で目が覚めた
？「・・・おめぇ、ここにいたのか」
・・・
「・・・誰？」
そこには、白髪の天パで死んだ魚の目みたいな目をした如何にも生徒には見えない人が立っていた
？「誰って・・・お前の担任だろうが・・・はぁ・・・俺は坂田銀八だ」
坂田銀八と名乗った先生(？)は天パをガシガシ掻きながらめんどくさそうにそう言った
「・・・ふーん」
銀八「興味ねぇのかよ」
「・・・別に誰でもいいし」
銀八「・・・つーか、一応聞くけどお前ここで何してんだよ。今、授業中だろうが」
「一応って・・・知ってるなら聞かなきゃいいのに。サボりですよ、勿論。
いいだろう！←」
銀八「よくねぇよ、あほかおめぇ。授業出ろや」
「やだね←」
銀八「即答かよ！？」
「おやすみなさい←」
銀八「寝かせねぇよ！？起きろや！」
「何ですか、先生は生徒を襲うつもりですか。まじないわぁ・・・おやすみなさい」
銀八「だから寝かせねぇって言ってんだろうが！！つーか、誰がガキを襲うかよ！！
俺はガキには興味ねぇよ」
「私は先生の好みに興味がありませんけど」
銀八「なんで俺、こんなに疲れてんだろう・・・？」
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スー(プロフ) - ありがとうございます！頑張りますので気長にお待ちください！ (2017年4月6日 20時) (
レス) id: 108d5b440b (このIDを非表示/違反報告)
恋雪 - 面白いですね！これからも更新頑張ってください (2017年4月6日 20時) (レス) id: 9613c7c3d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：スー | 作成日時：2017年3月4日 10時
