検索窓
今日:5 hit、昨日:15 hit、合計:1,534 hit

3 ページ5

二「お前、大丈夫か?」

声をかけてきた。

『お、お陰さまで…あの、ありがとうございます。』

丁寧に頭を下げる。

二「え、、、いいよお礼なんて。俺はただ依頼をやってただけだし。」

山田さんに聞いたところ、あの人達はいろんな女性にナンパしている迷惑な人なのだとか…

二「とりあえず、はい」

山田さんは鞄を差し出してきた。

二「これお前のだろ?さっきそこに落ちてた。」

確かにこの鞄は私のものだ。
たが…今まで持ってなかった、家においてきたはずの鞄。

しかも、なぜか重い。
中には必要最低限のものしか入れていないはず…

私は中をみようとしt(ニ「あのっ!」

『?どうしましたか?』

山田さんは声をかけるといきなり私の手をつかんだ。

4→←2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
設定タグ: , ヒプノシスマイク , ヒプマイ   
作品ジャンル:笑える話
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

(プロフ) - .さん» そうなのですか!?無知な作者ですみません!注意ありがとうございます!これから気をつけます! (2021年4月21日 20時) (レス) id: f81c7499b7 (このIDを非表示/違反報告)
- 急なコメントすみません、コメント欄は作品の感想を書く場なので会話はチャットサイトでお願い致します。占ツクを重くしてしまう原因になるので、ご協力お願い致します。 (2021年4月21日 18時) (レス) id: 7dc0e72ef0 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - なるほどメモメモ…あと2ディビジョン…アサクサディビとか、自分で作ったディビでもいいですよ! (2021年3月27日 21時) (レス) id: f81c7499b7 (このIDを非表示/違反報告)
ほかさん(プロフ) - 桜さん» んー…シンジュクかな…怪我しても治してもらえそうだから。 (2021年3月27日 11時) (レス) id: 0bf3024dc4 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - みなさんに!シッツモーン(・∀・)/もしもバトルをするならどこディビジョン? (2021年3月27日 10時) (レス) id: f81c7499b7 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2021年3月4日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。