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あのあと、帝統さんたちとは別れ、飴村さんと一緒にイケブクロへ帰っている

そして電車でガールズ(?)トークをしていた。

乱「ねぇー、Aオネーサンはどうして僕のこと名字で呼ぶのー?僕の事は乱数って呼んでよ!ら・む・だ!」

『え!?…じゃ、じゃあ…乱数…さん?』

乱「?ついてるよ!オネーサン!」

『えぇ…ら、乱数…さん。』

乱「あははっ!オネーサンありがとう!…ところで、、、オネーサンは一郎と付き合ってるの?」

『へ…?』

突然聞かれたのでフリーズしてしまった。

そのまま止ったままでいると…

«間もなく〜イケブクロ〜»
電車のアナウンス!
ただいま!イケブクロ!

乱「あぁ〜…着いちゃった!僕一郎の家まで送るよ!」

いいんですか!?と聞くと乱数さんはニコッと笑ってポッセでしょ?と言ってくれた。

家に帰れば一郎さんが出迎えてくれた。


一「乱数!ありがとな!Aも中入って…!?」

すると一郎さんが私を見て急に顔を赤くした。

一「か、可愛い…」

『ふぇ…!?』
私もその言葉を聞いて顔を赤くする。

乱数さんはそれを後ろでニコニコしながら見ていた。

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作品ジャンル:笑える話
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(プロフ) - .さん» そうなのですか!?無知な作者ですみません!注意ありがとうございます!これから気をつけます! (2021年4月21日 20時) (レス) id: f81c7499b7 (このIDを非表示/違反報告)
- 急なコメントすみません、コメント欄は作品の感想を書く場なので会話はチャットサイトでお願い致します。占ツクを重くしてしまう原因になるので、ご協力お願い致します。 (2021年4月21日 18時) (レス) id: 7dc0e72ef0 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - なるほどメモメモ…あと2ディビジョン…アサクサディビとか、自分で作ったディビでもいいですよ! (2021年3月27日 21時) (レス) id: f81c7499b7 (このIDを非表示/違反報告)
ほかさん(プロフ) - 桜さん» んー…シンジュクかな…怪我しても治してもらえそうだから。 (2021年3月27日 11時) (レス) id: 0bf3024dc4 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - みなさんに!シッツモーン(・∀・)/もしもバトルをするならどこディビジョン? (2021年3月27日 10時) (レス) id: f81c7499b7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2021年3月4日 15時

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