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三「落ち着きましたか？はぁ、全く、一兄に言われて様子を見に行ったら貴方が過呼吸になっているんですから…」
『…ありがとう三郎くん。ごめんね迷惑かけて…』
三「本当に迷惑です。一兄のところにいきますよ。心配していましたよ。」
『あはは…本当にごめんね。』
そんな調子でリビングへ行く
三「一兄！ただいま戻りました！」
一「お、来たか。A大丈夫か？」
『あはは…おかげさまで。』
一「？…それについては後でゆっくり聞く。二郎、三郎は学校だ。」
二郎「うん！兄ちゃん、行ってくるよ！」
三「一兄、行ってきます！」
一「おう！いってら！」
ﾊﾞﾀﾝ
…ん？
『あれ？い、一郎さん、二郎さんって何歳ですか…？』
一「17だぞ？」
嘘…でしょ…
てっきり20そこらだと思ってた！
身長！！！
『…ちなみに一郎さんは…？』
一「俺は19だな。」
年下ぁ！！！！！！！！←(壊れた)
『あの、なんかごめんね一郎くん…』
一「え？…まさかAさん…！」
『20です(泣)』
そんなこんなでお話しているとピンポーンという音が聞こえた。
一「お、来たな。」
そういうと一郎くんは立ち上がってピンクの可愛い小学生を連れてきた。
？「やっほー☆はじめまして！オネーサン！」
一郎「Aさん、この人は飴村乱数っていってデザイナーをしてる人っす。」
乱「よろしくね！Aオネーサン！」
『うん！よろしくね乱数ちゃん。』
「あ、」『え？』
乱「オネーサン！僕は男の子だよっ！あと、とっくに成人済みの24歳！だよっ！」
えええ？
私の年齢察知能力はゴミかな？？？
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桜(プロフ) - ．さん» そうなのですか！？無知な作者ですみません！注意ありがとうございます！これから気をつけます！ (2021年4月21日 20時) (
レス) id: f81c7499b7 (このIDを非表示/違反報告)
． - 急なコメントすみません、コメント欄は作品の感想を書く場なので会話はチャットサイトでお願い致します。占ツクを重くしてしまう原因になるので、ご協力お願い致します。 (2021年4月21日 18時) (レス) id: 7dc0e72ef0 (このIDを非表示/違反報告)
桜(プロフ) - なるほどﾒﾓﾒﾓ…あと2ディビジョン…アサクサディビとか、自分で作ったディビでもいいですよ！ (2021年3月27日 21時) (レス) id: f81c7499b7 (このIDを非表示/違反報告)
ほかさん(プロフ) - 桜さん» んー…シンジュクかな…怪我しても治してもらえそうだから。 (2021年3月27日 11時) (レス) id: 0bf3024dc4 (このIDを非表示/違反報告)
桜(プロフ) - みなさんに！ｼｯﾂﾓｰﾝ(・∀・)/もしもバトルをするならどこディビジョン？ (2021年3月27日 10時) (レス) id: f81c7499b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜 | 作成日時：2021年3月4日 15時
