【地縛少年花子くん】七不思議の零番目。 (ページ2)

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A

かもめ学園の七不思議の伝説の零番目。
『鏡の中のみらいサマ』と呼ばれている。
寂しがり屋。一人は大嫌い。
甘いものが大好き。
領域は鏡の中。
ひとの領域の鏡も簡単に潜入できる。
得意なことは人に化けること。
声までも変えられるが、声を変えると疲れてしまうため普段は見た目だけ。
その人に化けると、その人の記憶や、情報、隠し事もわかってしまう。

容姿
白髪のサイドテール。
黄色と紫のオッドアイ。
格好はセーラー服で赤のネクタイをつけている
冬は寒いので薄いピンクのセーターを着ている
スカートにもえそで。
頬には花子くんと同じ封の字がかかれたお札がある。

その他
身長は145㎝と小さい。
大人の男のひとが苦手(親しいひとは大丈夫)
花子くんの彼女。
光を助手にしたい
光をいじるのが最近のブーム。
寧々ちゃんのことはお姉ちゃんだと思っている

武器は短刀を愛用している。
人の心、人を操ることができる。

花子くん
七不思議の７番目。
Aの彼氏。
激愛している。

八代寧々
花子くんの助手。
面倒ごとに巻き込まれやすい。
霊感がある。
Aを激愛している。

源光
Aのことをおそれている。
助手にされそうになっている。
半人前。

次はオリキャラです。
ﾓﾓｴﾀﾞﾊﾙｶ
百枝陽香

半人半霊。
七不思議の５番目、『家庭科室のももさん』
夜に、家庭科室に隠れて、もういいよと言うと、ももさんがさがしに来る。見つかると殺されてしまう。
ただ、ここにはいないよと言うと消えていく。

普段は寧々の親友。
制服に水色のセーター。
ボブの金髪。
前髪を編み込んでいる。

幽霊の時は寧々と幽霊にしかみえない。
エプロンを着用している。
愛用武器は包丁、針。

ギャルっぽい性格。