検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:508 hit
???『やぁ。今宵は月が綺麗だね。』

鬼「あぁ?誰だ?お前…」

絡城『僕は、鬼殺隊の影柱、絡城だよ。覚えておいてね。』

鬼「消えッ…!」

絡城『冥土の土産にね。』

鬼(後ろッ!?

斬られた!?身体が…崩れていく!止まらない!再生できない!)

身体が崩れ、消滅する刹那、鬼が見たのは、目の前に倒れ込む影柱だった。

-------------------------------------

この小説は鬼滅の刃の二次創作となっております。

あてんしょん
・語彙力、文章力皆無
・誹謗中傷、不快になるコメントは×
・不定期更新

楽しんでいただけたら幸いです!執筆状態:更新停止中








おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:雨宮結紗 | 作成日時:2020年1月30日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。