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虹村「これで今日は終わりだ!あざっしたー!」


「「「「あざっした!」」」」





赤「梓さん。今日のスコア、みせてもらっていいですか?」



『うん!いいよー!はいっ!』





青「俺も見たい」



緑「俺もなのだよ」




『ふはっ!全然いいよw』






緑青「あざす」



『いえいえ。そう言えばしっかり話すのも初めてだね笑笑 自己紹介してから全然話してなかったし』



「そうですね微笑 梓さんはバスケやってたんですか?」




『あ、うん!やってたよ!と言っても小学校の時だけどね笑』




青「そうなんすか!?だからあんなにアドバイス的確にだしてたのか!」




『あははっ!そんなに驚くものかな?笑笑』





青「はい!すげーと思います。俺にアドバイスしてくれた時だってそれ直したらめっちゃ良くなったし。さつきも梓先輩がすごいって言ってましたから!」




『ふふっ、そんなことさつきちゃん言ってくれたのかァ…微笑』





青「あ、よければ何すけど、今日一緒に帰りません?1年で帰るんですけど、コンビニよってなんか食おーってなってるんすけど。さつきも喜ぶし」




『うーん、誘いは嬉しんだけど、修くんと帰るんだよねぇ……』





赤「じゃあ、虹村さんも誘えばいいんじゃないか?いいか?青峰」





青「俺はいいぜ!」


紫「別にー」


緑「いいのだよ」





『ふふふっ、じゃあ、修くんも誘おっか!』



青「おす!」




虹「なんの話してんだ?」





『お、修くんいいところに!』





赤「お疲れ様です。虹村さん」





虹「おう、お前らもお疲れ。」





『あのね!今日1年生と帰らない?』




虹「お、別にいいぜー。じゃ、一緒に帰るか」





『*(^o^)/*!!ありがと。』




虹「おうwじゃあ、さっさと着替えてくるか、梓も早く着替えてこいよ」









『うん!じゃあ、みんなで帰ろうね!』





赤「はい。じゃあ、校門のところで待ち合わせでいいですか?」




『OK!さつきちゃんと来るね!じゃあ、後で!』

21→←19虹村side



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赤司神 - 虹村先輩大好きです!あと、虹村先輩はSFですよ(^_^)/これからも頑張って下さい! (2018年6月24日 23時) (レス) id: 9b4d79ad7e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年5月27日 19時

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