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第４話 ページ8
NO Side
レッド「フッシー。」
ﾎﾟﾝｯ
フシギバナ「バナー。」
貴「フシギバナですね。では、ユキノ！」
ﾎﾟﾝｯ
ユキノ「イブイ！(A、頑張るぜ！)」
グリーン「イーブイ！しかも、色違い！」
貴「先手はどうぞ。」
レッド「やどりぎの種。」
貴「穴を掘るでかわして、スピードスター。」
フシギバナは、避けられずスピードスターをもろにくらってしまった。
レッド「フッシー！」
貴「シャドーボール。」
レッド「フッシー、避けて。」
フシギバナは避けたが、１つ当たってしまった。
レッド「じしん。」
貴「ユキノ、ジャンプ。」
ユキノは、高くジャンプした。
貴「火炎放射。」
全-貴「⁉」
ユキノは火炎放射をきめ、フシギバナは戦闘不能になった。
審判「フシギバナ、戦闘不能。ユキノ様ノショウリ。」
貴「ユキノ、ありがとうございます！」
ユキノ『A〜、抱っこしてくれ！』
ギューーー
貴「ユキノ、ゆっくり休んで下さい。」
レッド「ﾆｯ リザ。」
ﾎﾟﾝｯ
リザードン「グワァ−！」
貴「リザードン、炎タイプ…。よし、ココナお願い致します！」
ﾎﾟﾝｯ
ココナ「ロコッ！(A、早く殺ろう！)」←
シルバー「ロコン！相性が悪い。大丈夫か？」
イエロー「あのロコン、恐いです。」
次回に続く➡
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作者名：リンゴっ子 x他1人 | 作成日時：2017年3月3日 22時
