われそらシリーズの設定だったり裏話だったり願望だったり (ページ1)

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設定・裏話ページ1

伊勢ちゃん
・妹キャラとして定着した伊勢ちゃん、元々しっかりしたお姉さんキャラにしようと思ってた
・古川ちゃんとまではいかないものの結構な人見知り、そして無口という設定だった。今とは正反対
・そして妹がいる設定にしようと思ってた

あつもりん
・小さい頃は周りから心配されるぐらい寝ており、周りから心配されるぐらい何度呼びかけても起きなかった
・精神的にしっかりしている所は変わんないけど、最初はもっと儚いといいますか…美しい感じにしようとしてましたが、こんな可愛い系男子になりました。微塵も後悔してない

珠ちゃん
・両親の真似をしたがり、お花に水をあげるお手伝いをしているうちにお花のことが好きになった
・小さい頃から美人だった珠ちゃんは警戒心が欠けており、よく知らない人にほいほい付いていく子だった。危ない。ナンパでも普通に付いていくのも幼少期の名残。だって戦国時代ではナンパなんてなかったもの。されたとしても間違いなく忠興様が切っちゃう

ヴォルフ
・マリアちゃんと出会った時のことは、お姉さんのナンネルちゃんにのみ打ち明けた
・ヴォルフは小さい頃ムクドリを買っていて、亡くなった時は家族の誰よりも引きずって、ムクドリへ詩や手紙を書いていた(史実同様)
・実は片頭痛持ち。ちなみに休日に起こりやすい。元気なくて机に突っ伏すことが多いと感じる日は大体片頭痛の日だと思っててください

フローちゃん
・小さい頃、あまりお友達がいなかったフローちゃんは動物達や動物のぬいぐるみによく話しかけており、今となっては少し黒歴史になっている。フランセスちゃんに指摘された瞬間真っ赤になって硬直する。クリス君の前で暴露してほしい(このことはマリアちゃんも知ってると思う)

しろー君
・勘が良すぎて、真剣衰弱では間違えることなく全ての組み合わせを当ててしまった。なのでそれ以来一度もやってない。チート

古川ちゃん
・小学校の時、遠足・運動会・修学旅行等の行事を全て休んでいた。中学校に上がって修学旅行があるが、それも休もうと考えている
・遠足や修学旅行では、誰とも話せないおかげで誰からも誘われず誘えず、「古川さんを入れてあげて」と言って微妙な空気になったりしたのがトラウマになって、運動会ではリハーサルの時点で、鈍臭さによる失敗の連続で皆の足を引っ張ってしまうと考えて、休んだ行事の日は家に引きこもってずっと泣いていた