Only One Girl 5

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海青「お嬢さんめっちゃスリット入ってるやん」

「海青はまたインナー貰えなかったんだね(笑)」

海青「パラダイスだからええんやて！」







衣装に着替えて現場に着いていつも海青にツッこまれるのももう慣れた。

今回は曲のイメージ的にもドレスだったけど、踊りやすくするためにがっつりスリットの入ったドレス。

このスリットが入ったことによってかなり踊りやすくなっております。







山彰「ふぅー！！！」

翔吾「ええぞー！！！」







パフォーマーのソロダンスシーンの撮影が始まった。

順番は決まってて私はいっちゃんのあとで私の次はたっくん。

踊りはなんとなく決めてるけど一応フリースタイル。

いっちゃんがちょっとセクシーに決めてそのまま私を呼んだから私もそのままのノリで踊った。

滅多にというかメンバーの前では初めて見せる全身を使ったウェーブダンスをした。

まぁまぁガヤがうるさいけどそのまま踊り続けた。

そしてそのままセクシーにたっくんにバトンタッチした。

たっくんもそのセクシーなノリをちょっと引き継いでやってくれて面白かった。







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海青「お嬢さん！あんなん出来るの聞いてへんで！！！」

「いやいや、上裸で踊ってた人に言われたくないわ！」

陣「ていうかなんかハラハラしたわ！！！」

慎「セクシーすぎて見てはいけないものを見てしまった気がしました」

山彰「めっちゃ曲に合ってて良かったよ！」

健太「あんなセクシーなウェーブダンスいつ練習したの！？」

「PG生の頃から出来ましたよ？披露する機会がなかったからやってなかっただけで、普通に一人でダンスレッスンとかしてる時はこういうダンスもやってます！」

龍「ちょっと見てみたいかも」

陣「お子ちゃまにはまだ早いわ！！！」





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