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莉「じゃあTwitterは俺とるぅちゃんが担当するね！」
る「よろしくお願いします。」
担当とかあるんだ…。
『Twitterは俺が担当するねって言ってもTwitterなら私でも出来ると思うんだけど…。』
莉「…たくさん頼ってくれるんじゃないの。」
る「酷いですよ栞ちゃん。」
『えー…。』
こ「とりあえずやってみなよ。細かいのは2人と一緒にやれば？」
『そだね。』
莉「じゃあ、これからね！これは…。」
ー１０分後ー
『よし、シオのツイッター完成！』
る「さっそく呟いてみましょ！」
えっとー…。
［シオです！よろしくね！］
これでいいかな。
ポチッとな。
よし、初呟き！
«ピコン»
ん？
『え、ねえねえ、もうフォロワーついたんだけど！』
誰だろ。
さ「あ、それ俺。本垢もサブ垢もフォローしといた。」
『はや。』
さ「いや彼女だし。あ、妹か。」
『あ！その事なんだけどさ、わかってると思うけど放送とかで彼女感出してこないでよ？まあシスコン設定ならいいけど…。』
ジ「でも本当の兄妹じゃないやん。怪しまれるんとちゃう？」
『そうなんだよねぇ。』
な「本当の兄妹って証明が出来たらいいんだけどね…。」
さ「あ。」
こ「どうしたのさとみくん。」
さ「俺の親に言ってもらえばいいんじゃね。俺がすとぷりってことも知ってるし、俺と栞が付き合ってることも知ってるから。」
『確かに！名案じゃんさとみ！』
さ「( *¯ ꒳¯*)ﾌﾌｰﾝ｡」
わぁ、可愛い。
さ「じゃあ親に電話するわ。」
莉「なんか、上手い具合に進むね。」
る「まあ、いいことですよ。」
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作者名：いちごチョコ。.:*:・'°☆ | 作成日時：2021年7月26日 17時
