赤葦君は椚ヶ丘end組でした。

14話 ページ18

部活がオフのある日、、、、赤葦家にて…

赤・業｢……………………………｣

赤｢……木兎さん｣

兎｢……ﾓｳｼﾜｹｺﾞｻﾞｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ。ﾊﾝｾｲｼﾃﾏｽ。｣

赤｢どうしてこんな点数になるんですか！｣

………みなさんお久しぶりです。赤葦です。
どうしてこんな状況になったかというと、どこぞの木兎さんが以下の点数を小テストで叩き出したからです。
全科目50点満点中…
国語…20点 数学…7点 英語…12点 理科…11点
社会…25点 五教科合計…75点(250満点中)

………どうしてこうなるんだぁぁぁぁぁあ!!!!←

業｢……京治。俺にこれを直せと？｣

赤｢そうだけど？なんか文句あんの？俺も文系教科は手伝うし…｣

業｢ﾊｧ……わかったよ。でもそれ相応の対価をs((
赤｢するわけないじゃん。…ハッキングとかの謝礼としてやって(ﾎﾞｿｯ｣…………はいはい、わかりましたぁー｣


五時間後……
赤・業・兎｢終わったぁぁぁぁ………/！！！｣

……あの後なんやかんやで木兎さん専用勉強会が終わった(駄作者が勉強シーンを書きたくても書けなかったせい)
あ、そうそう。一通りやった後、特製小テストやったんだけど、
全科目50点満点中
国語…34点 数学…24点 英語…30点 理科…33点 社会…40点 五教科合計…161点
だった。まぁ、うん。木兎さんにしては頑張ったほうだから。良かったのかな…？

業｢この人癖強いねー。久々に苦戦した｣

赤｢こういう人だから。しょうがないの。｣

業｢あーそーゆー事。対価は他のにしようと思ったけど、いちご煮オレ奢って〜｣

赤｢それくらいなら全然構わないから。……木兎さん、今勉強して、点数は上がりましたけど、それでもギリギリですから、合宿に行けるようにテストまででも勉強しっかりやってくださいね。｣

業｢合宿……？｣

兎｢っおう！！合宿だぁー！！！！！！｣

業｢ちょっと京治、合宿ってなに？聞いてないんだけど？｣

……あ、、、忘れてた←



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長らく更新できず、すみませんでした。
GWに入り、更新することができるようになったので、頑張ります！どうか見捨てないでください(´；ω；`)

15話→←作者の部y(赤｢どうせ汚いんだから綺麗な読者様に見せんなよー業｢そうだよー駄作者なんだから早くスランプから抜け出せよ、駄作者なんだからさ

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