第2回兵庫水軍雑談会 ver.ランダム ページ19
白南「こ、こんにちは！今回の｢第2回兵庫水軍雑談会｣のMCを務めさせていただきます。身隠しの盾(補欠)の白南風丸です！そして、ゲストの方々は…」
疾風「手引の疾風だ！」
蜘蛛「山立の…鬼…蜘蛛…丸…です…うっ」
義丸「鉤役の義丸です」
東南「水夫の東南風です」
間切「水夫…の…間切…です…おえっ」
白南「(汗)え〜…では、今回のテーマは｢読者様＆お気に入り登録＆評価をしてくれた方々への感謝｣です！では、疾風の兄貴からどうぞ！」
疾風「この作品を読んでくれて、ありがとうな！これからも、俺の活躍を楽しみにしてろよ？」
蜘蛛「この…作品を…読んでいた…だき…ありが…とうご…ざいま…す…こ…れから…も…よろしく…お…願いし…ます…おえっ」
義丸「この作品を読んでいただき、ありがとうございます。また、お気に入り登録＆評価もたくさんの方にしていただき、嬉しく思います。これからも、俺の活躍にこうご期待」
東南「この作品を読んでいただき、ありがとうございます。同い年の俺との絡みが少なかったので、｢次はもっと絡めたらいいな｣と思います。これからもよろしくお願いします」
間切「この…作…品を読んで…いただき…ありが…とうござ…います…これからど…のような…展開…になるか…楽しみ…にして…て下さい…おえぇ」
白南「えー…この作品を読んで下さった方々,お気に入り登録＆評価して下さった方々！ありがとうございます！これから、Aがどんな事件に巻き込まれるのか…今後の展開から目が離せませんよ？」
疾風「今回は、誰もどもったりしなかったな！」
義丸「前回は、重がどもりまくって面白かったみたいですね」
疾風「ああ！だから、白南風丸がどもると思ってたんだがなぁ〜…普通にMCしやがった」
白南「普通でいいでしょ！？」
東南「そんな事より、手伝って下さい。陸酔いの2人が…」
鬼間「おえぇぇぇ」
疾風「！？吐くなぁぁああぁぁ！！ここは、お頭の部屋なんだから！！」
義丸「早く、２人を海に連れて行くぞ！！」
白南「はい！！」
網問「このあと、お頭の部屋でゲロった事がバレて皆がお頭に怒られたのは、別の話です！！」
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削除！！(プロフ) - 1でお願いします！ (2016年9月24日 22時) (
レス) id: 17a8020457 (このIDを非表示/違反報告)
あみ - 1でお願いします！ (2016年9月24日 22時) (レス) id: 33fc846a72 (このIDを非表示/違反報告)
さや(プロフ) - 1でお願いします！ (2016年9月24日 21時) (レス) id: c8c1722195 (このIDを非表示/違反報告)
加恋 - 更新イエーーイ！！待ってましたァ！アンケートは1の方でお願いします！これからも頑張って下さい！ (2016年9月24日 19時) (レス) id: 62d426c888 (このIDを非表示/違反報告)
紅希(プロフ) - 加恋さん» ありがとうございます！更新、頑張ります！！ (2016年9月7日 23時) (レス) id: 20cb7de5c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紅希 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/gesu70208
作成日時：2016年8月20日 19時
